不動産投資

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不動産投資で失敗しにくいおすすめ物件の条件

不動産投資で失敗しにくいおすすめ物件の条件を紹介します。 不動産投資の方針は個々人が大きく違い、十人十色の回答がありますが、本ページで私が好んでいる条件を紹介します。
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仲介業者を経由しないで自分で賃貸入居者を募集する方法

不動産仲介業者に頼まないで、大家(私達)が直接入居者を募集する方法を紹介します。
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火災保険の見積もり手順

物件の購入後、すぐに火災保険をつけましょう。物件に適した保険内容は保険代理店に相談して決定しましょう。 参考として、私が付けている契約内容を紹介します。 分からなければ以下内容を真似すれば最低限のトラブルは保険金で対応できます。 悲しいことに私たちが対象としている築古戸建の保険料は割高です…。
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物件購入前の瑕疵チェック

物件購入前に最低限チェックする項目を紹介します。 築30年以上の物件はなにかしらの欠陥は発生しています。 売主は「瑕疵担保責任を負わない」という契約で売却することがほとんどです。 そのため購入後に、瑕疵が見つかっても請求は難しいです。 購入前に瑕疵をみつけて、購入を断念する、または値下げ交渉をしましょう。 ホームインスペクション(住宅診断)で 専門家に確認したもらうことが一番良いのでしょうが、 私は利用したことがありません。。。 一番チェックするべき個所は、「雨漏り」、「シロアリ」、「傾き」です。
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物件購入の流れ~申し込みから契約まで~

現地調査で購入したい物件が決まったら「買い付け申込書」を提出します。基本的に仲介業者が用意するフォーマットに記入すればいいです。
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物件1号の入居者が決まらない

5か月目で入居者が決まりました。 壁紙やる必要なかったような? 出来も素人仕上がりで出来はよくありませんでしたし。 次回からは内装はプロに任せます。 振り返ってみると、戸建1号は勝手が分からないこともあり苦労の連続でした。 不動産屋との関係も殺伐していましたし。 2号目以降は、なぜかスムーズに入居者が決まり、ADも1ヶ月で交渉も特にありませんでした。 終始穏やかに不動産屋と仲良くなりました。 なお、不動産屋が頑張って家賃アップや礼金取得をしてきた場合は、報酬としてAD(広告料)のアップはありだと思います。今回は家賃値下げで頑張りが見当たりませんでしたが。
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内見物件の購入を見送り② 広すぎて手に負えなかった

広すぎて扱い方が分からない 築58年と修繕費が広がりそう 個人の借地で面倒 陸屋根は嫌い(修繕費がかかるため)
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内見物件の購入を見送り① テラスハウスだから

テラスハウス、再建築不可、借地権と三重苦ですが中でもテラスハウスがひっかかりました。 借地権や再建築不可は物件価格が安ければ気にならないのですが、テラスハウスは嫌いなんです…。 騒音問題で近隣住民から苦情がくることが多いからです。テラスハウスの住民の方々は共同意識が強い方が多いので揉め事が起きやすいように感じます。 また、マンションはある程度防音対策されているところもありますが、築古のテラスハウスはまず防音対策はされておらず隣の部屋から咳やTVの音が聞こえてきます。
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借地権、再建築不可、テラスハウス⇒安いけど注意

やけに安い中古戸建の物件を見つけました! ⇒ちょっと待ってください。物件情報に「借地権」、「再建築不可」、「テラスハウス」と書かれていませんか?これらはマイナス要素があるから安いのです。購入はマイナス要素を理解してからにしましょう。
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利回りの計算方法

利回りとは、物件価格に対して、1年間で得られる収入の割合のことです。 「表面利回り(グロス利回り)」と「実質利回り(ネット利回り)」の2種類があります。 利回りは都市ほど低くなる、地方ほど高くなる 入居者は都市であれば決まりやすく、地方は決まりにくい キャッシュがあるなら安定を求めて都市部の物件を購入すると良い キャッシュがないなら利回りを求めて都市部近郊の物件を購入すると良い